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最後の言葉は・・

2010年10月08日 18:41

前回の記事の叔父さんが6日のお昼に旅立って逝かれました。
享年83歳
最後は手も握り返してはくれなかったけど
きっと私の声は聞こえてたはず。

今日のお葬式でのお寺様の言葉を
白い菊の飾られた祭壇を見ながら静かに聞いていました。

<この秋の、爽やかな風が吹く季節に
さまよいながら人の道を歩き終え
四季折々に咲く仏花の道を
ゆっくり ゆっくり 振り返ることなく
己の姿を消し
生まれた海へと帰る

死もまた試練なり
しかし人の世の試練を歩き終えた身ならば
これまた幸(さち)なり>


これは、お寺様の言葉通りではありませんが
このような、はなむけの言葉を長文言われました

人が亡くなると
普段会えない人達が集まってくるので
仏様は「縁」を残していってくれるんだと
祖父が言ってたのを いつも思い出します。

案の定、我が家にも普段は疎遠になっている親戚が集まり
結婚して新たな家族も増えた方なんかも「始めまして」の挨拶から
「ご縁」が始まります。

親戚が集まる度~に言われるんだけど

「小町ーアンタはな、小さい頃は泣きべそで 婆ちゃんに おばれて(背負われて)
人の家の玄関入るや否や ビーー!って大泣きして 絶対に人んちへ入れなんだんやわー。
婆ちゃんは ”女は器量悪ても 愛嬌良しなら人に好かれる”って言って
そこらじゅう おんで連れまわしたけど
泣きべそでなぁ~ 婆ちゃんは どんだけ心配したことか・・」

耳にタコできるくらい聞かされ続けてる話(笑)

器量悪くても・・ってとこが気になるんだけどなぁ・・(大笑)

今は・・きっと空から
「婆ちゃんのおかげやぞ!」って笑って見てるかな♪

誰しも いつかは
生まれた海に帰るんだよね
人の姿を借りて この世の道を歩いてる間を
精一杯生きなきゃだね

秋の青空の中
流れるように浮かぶウロコ雲と
飛行機雲の間を
スゥっと白い「気」が昇って行きました。

長い人生の道 お疲れ様でした
☆彡 *.:*:.。.: (人 *)


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