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ありがとう

2008年05月26日 13:41

やっと一週間が過ぎました。
今はお骨になって立派な骨壷に入ったクータンが私の後ろで見ています。

それは不思議な1日でした。
亡くなる前日は少し元気な素振りを見せていました。
昼間は各部屋を散歩して 爺ちゃんを足元から見上げ
婆ちゃんの寝床で休み・・・
娘が帰ってくると 久しぶりお出迎えをし・・・
そして1番大好きな息子が帰ってくると ずーっと側を離れなかった。
いつもは私が「クータン 寝る時間よー」と抱っこするのに
息子の横で座ったまま動かない。
抱き上げようとしても 力入れてて踏ん張ってる。

なんだか 嫌な予感が走ったのです。

次の日 ネットで鳥の専門医を探してた私
近くには犬猫病院しかなくて いつもの病院へかかっても
多分同じだなって思ったから。
もう少し遠くになるけど1件見つけたから そこへ連れて行こうと・・・
前のように私一人でチャイルドシート(クータン用?)ってわけには
いかないから 明日の朝1番に娘と向かうつもりだった。
その夜の出来事でした・・・。

おかしい!と思って すぐにその病院へ連絡し妹の車に皆乗り込み
向かったのだけど 病院までは1時間以上かかります・・・
30分ほど走ったところで息耐えました。
その間 息子が先生と電話で 処置方法を聞いたりしてくれましたが
願い叶わず・・・・
もう少し早くその病院を見つけてれば・・・と後悔の念にかられますが
息子の「後悔しないで」って言葉に慰められました。
急な電話にも親切に受け答えして頂いた先生に心より感謝いたします。
息子に言われたそうです・・
「多分もう蘇生は出来ないだろうから 早く家に帰って休ませてあげなさい。
そして次にまた鳥を飼う事があったら 健康状態を診てあげるから飼ったときは連れてらっしゃい。」って。
本当に ありがとうございました。

私の腕の中で最期を迎えたクータン
「お母さんが抱いててよかったわ・・お母さんが1番長い時間一緒にいて世話をしてたからな。
1番悲しいのは お母さんなのにな・・・」って息子に言われたときは号泣してしまった。
悲しみは皆同じ
時間は長くても 思いは一緒だよ
「お母さんこそ 飼ったりしなけりゃお前達に悲しい思いさせなくてよかったのに・・・ゴメンなぁ」って。

亡骸をずっと抱いて夜を明かしました。
いつもいい子で抱かれて寝てたから また目を覚ますのではないかと思うほどでした。

翌日17日に火葬してきました。
綺麗なお花を息子の友達や近所の方から送り花に頂き
大好きな菜っ葉も一緒に まるでお花畑で眠ってるように・・・

つらい事あったときも 私も子供もクータンのおかげで立ち直れたし
内緒話も それぞれが部屋でクータンと語ってた。
皆の悩みを黙って聞いてくれてた。
そして 「元気だせよ」と頬づりしてくれてた。
何処へ連れて行っても 誰もが可愛いーって言ってくれたし
エ!?ニワトリですか・・・と引いてる人も こんなに可愛いんですねーと必ずナデナデしてくれてた。
公園ではクータンのおかげで輪に入れた子もいたよね。
保育園に行けなかった子も 毎朝クータンちに寄ることで 行けるようになったんだよね。
みんな悲しんでくれてたよ。
鳥さん大嫌いで いつもうちに入れなかった おかあちゃんのお友達もお花持って来てくれたんだよ。

今頃は クータンも彼女見つけて楽しくしてるかな

お掃除してるとタンスの隅から羽がフワフワ舞ってきて・・・
隅っこにたまってたフケを お掃除しちゃうのが泣けてね
でも1週間たってもフワフワしてるんだよー
どっから出てくるのかね・・・
きっとお部屋 散歩してるんかもしれないね
おかぁちゃん元気出せよ!!って
クータンの匂いの染み付いた毛布は まだ洗うこと出来ないけど
おかぁちゃんは大丈夫だからね。
今まで ありがとう!

  ********************************

ブログを始めてまだ数ヶ月
リウマチの辛さを訴えたくて娘に勧められて始めたブログが
いつのまにかクータンブログになっていました。
短い期間ででも いろんな方にクータンの可愛さを理解してもらえて
そして何よりも~鶏を室内で飼う~という事に不安を抱いていた私でしたが
そんな同人の方に沢山出会えたこと・・・それを理解してくれる方に出会えたこと・・
嬉しかったです。
すぐにはクータンの話題を消すこと出来ないけど
パッチワークも頑張んなきゃいけないし
リウマチとも戦わなきゃいけない。
だから毎日元気に更新しなきゃ!

泣き・・・が入ったっていいじゃんね
今んとこ このまま行きますので よろしくです。

ご心配と励ましのお言葉を頂いたこと
心から感謝しています。
ありがとうございました。







コメント

  1. 小町さくら | URL | mQQEfdr.

    pataさんへ

    ありがとう(泣)
    pataさんも辛い思いしたんだね・・
    生き物は喋れないから余計に気持ちを想像してしまって
    悲しみも深くなるんだよね。
    私も少しずつクータンのいない生活に慣れないと・・・
    あ・・パッチね(~~;)
    6月7日8日が作品展だから 画像バッチリUPするから楽しみにしててね~
    こんなとき私にはパッチがあったからヨカッタなぁって思ったよ。
    夢中になれるものがあったことに感謝です♪

  2. pata | URL | -

    おかえり・・・

    悲しんで思い出に浸っても良いのでは?そして少しづつ・・・
    こんな思い出あんな思い出・・・っと楽しい思い出の方が
    悲しみに打ち勝つ時がありますよ。
    私も以前文鳥を飼っていて、料理をしている時に
    飛んできて・・・湯気にあたって熱湯の中に落ちてしまい、
    とっさに、熱湯に手を入れ(不思議に焼けどしなかった・・・)取り出したけど
    私の手の中でじっと私の目を「助けて・・・!」って
    うったえている様な目で見てかたまっていきました。
    2日ほど仕事にも行けないくらい大泣きしました。
    今こうしてPCに書くだけでも泣けてきます。
    多分一生忘れません。
    それで良いの・・・・って思ってます。

    無理せず少しずつ頑張りましょう^^
    ちなみに個人的には小町さんの作品は早く見たいと、楽しみにしてるのだが・・・・

  3. 小町さくら | URL | mQQEfdr.

    sleepyspice さんへ

    ありがとうございます。
    泣き虫な小町でして・・・(ヘヘ)
    なかなか書き込みが出来ませんでした。
    忘れるため・・って言うか 気を紛らわすために
    パッチワークに打ち込んでおりまっす!
    作品展も近いので UPしますから楽しみにしていてね♪
    頑張るぞーーー!!

  4. sleepyspice | URL | R6epaPxo

    泣き・・・が入ったっていいじゃんですよ。。。
    素のままの、小町さんでいいじゃん。
    流れに逆らわず、自然に生きましょう。
    陰ながら応援してます。

  5. 小町さくら | URL | mQQEfdr.

    こけっこっこ~さんへ

    ありがとうございます。
    あの日から息子が変わってしまいました。(いい方にですよ^^)
    また報告しますが クータンの存在は私達家族にとって かけがいのないものでした。
    死をもって 学んだ事もたくさんありました。
    子供との絆もさらに大きくなりました。
    私がクータンを選んだことは決して無駄ではなかったと信じて
    いつかまた 出会い があればいいなって思います。

    なっちゃんや他のお座敷~さんに会えて ほんとヨカッタ~
    しばらーくは 癒しを求めてお邪魔に参りますので
    ウトウトなっちゃん♪に会いにね(V^^)

    ほんとに ほんとに ありがとう!

  6. こけっこっこ~ | URL | -

    クータン安らかに

    受け答えしてくれた病院の先生が良い方でよかったですね。
    クータンがきれいな体のまま安らかに家族に囲まれて、そしていつも一緒だった
    小町さんの胸にだかれて眠ったんですね。
    不安で焦ってたまらないときに回りがしっかりしてるのでクータンも安心したようですね。

    お子さんとても強くて頼りになりますね
    ご近所の方がお花をたむけてくれたというのを聞いてとても心温まります
    大人しくてきれいなクータン、みんなのアイドルだったんですね。
    虹の橋ではモテモテだなぁ~

    小町さくらさん、まだまだ少しでも思い出すだけで悲しみが溢れてどうしようもなくなる時が
    あるのだと思いますが、それは当然の事。
    クータンのお話いっぱいして、いっぱい泣いてください。
    クータンのこんなとこが自慢だったんだよ~というのを
    いっぱいしゃべりたくなる日まで待ってますから!

  7. 小町さくら | URL | mQQEfdr.

    保護者さんへ

    ありがとうございます。
    こんなに思ってもらえて クータンも幸せものですね。
    命あるもの永遠ではないことは理解してるつもりでも
    愛してるものが形なくなるのは やはり言葉では言い尽くせない悲しみです。
    清さんとクータンが重なって 本当に微笑みながら拝見しています。
    私の膝からは いなくなったけど 皆さんのとこへ行くと幸せな気分になれるから
    これからもヨロシクね♪
    本当に ありがとう(^^)
    お母様にも よろしくね。

  8. 小町さくら | URL | mQQEfdr.

    お返事*

     三毛猫さんへ♪

    コメント読んでて また泣けてきました
    眠れないほど心配かけててゴメンね。
    去年も同じ症状から復活してたもんだから
    同じ薬飲んでれば大丈夫!なんて甘い考えだったんです。
    でも この胸騒ぎは・・・??って感じるくらい
    行動が違ったんですよ・・。
    見つめる目も いつもより優しかったって
    撮り貯めた写真からも分かるんです。

    こんな短い期間でもクータンの愛らしさを分かってくださって
    ありがとう!しばらくは思い出話の泣きに入るかもしれないけど
    ひよひよず に元気もらいに行くから これからもよろしくね。


     シズクさんへ♪
    人間もそうだけど やはり専門がいいんですよね。
    動物病院は いちおうは鳥も診てくれますが
    今のように 切羽詰ったときはきっとサジを投げられると思います。
    仕方ないことです。
    今回のことは私自身も甘かったし 勉強にもなりました。
    ほんとにね・・シズクさんまで泣かせちゃって・・ごめんなさいね
    リウマチが痛かった時は 側に来て慰めてくれたし
    パッチに没頭している時は 気長に待っててくれたし
    クータンのいない生活には まだ慣れないけど
    いっぱい元気もらったから 笑顔で乗り越えるね♪
    シズクさんちのクーチャンとそらチャンの可愛さに 甘えさせていただきます^^
    本当にありがとうございました!

  9. 保護者 | URL | LkZag.iM

    おかえりなさい!!
    母と一緒に泣きながら読みました。
    クーたんの仕草に、息子さんの言葉に、グッときました。
    これからは他の話題と共に
    変わらずクーたんの思い出話もどんどん書いていってください。
    これからもヨロシクお願いしますね(・θ;)

  10. シズク | URL | 195Lvy4Y

    おかえりなさい♪

    まだなんて言葉をかけていいのかわかりません。
    読みながら涙が止まりませんでした。
    うちのクーちゃんの時も一度はさじを投げられたので
    本当は鳥専門の病院に連れて行った方がいいんじゃないかって
    私も思ってた矢先でした。

    クーたんはなんでもわかってたんだね。
    だから皆に最後のご挨拶したかったんだよね。
    「今まで可愛がってくれてありがとう。ボクはここの子で幸せだったよ」って。
    ご家族の悲しみを思うと胸が痛みますが
    クーたんの思い出はずっとそばにいます。
    無理して元気出さなくちゃ!なんて思わず
    ゆっくり自分のペースで進んでいってくださいね。

    これからもどんどん遊びにきます。
    クーたんの思い出もどんどん語ってください。
    リウマチも辛かったら辛いって吐き出してください。
    パッチも出来たらまた見せてください。

    小町さん。これからもよろしくね♪

  11. 三毛猫 | URL | -

    小町さん……! もし側にいたなら、抱きしめたくなりました。
    小町さん、本当に強い人……。まだまだお辛いはずなのに。
    でも、戻ってきてくれて良かった。

    読んだらまた泣けてきてしまいました。
    おウチの中をお散歩して、家族一人ひとりのところへ行って……
    クータンちゃんは分かっていたのかもしれませんね……。
    大好きな皆とおウチの思い出を、たくさん持っていったのかな……。
    本当に哀しいけれど、小町さんの腕の中で最後を迎えられたことと、
    良い先生に巡り合えたことが救いです。
    たくさんのお花も頂いて、クータンちゃんはアイドルなんですね。
    そんなクータンちゃんだから、あちらの国でもすぐに彼女が出来ますよ。

    小町さん、元気でいることは大切だけど、無理しすぎないで下さいね。
    泣きが入ったっていいんです。
    クータンちゃんの話題を消す必要だってないですよ。
    時には心のままに素直に……それでいいと思います。

    実は、20日の記事を読んだ後、眠れませんでした。
    何の疑いもなく、元気になるものと信じていたから……。
    現実だとは思えなかったんです。
    可愛いクータンちゃんが大好きでした。
    改めて、ご冥福をお祈りいたします。


    クータン、おかぁちゃんを見守っててあげてね。

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