スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

時を経て・・

2011年01月29日 21:53

今日は親戚の家の改築祝いの為
午前中から父上様と母上はお祝いの席に出掛けておりました。
お昼過ぎに両親を迎えに行ったつもりが・・・
まぁ この性格ですから(笑)
接待かねて 一緒にお祝いの席に参加してきました(^^)


母の産まれた実家
もう兄上は亡くなりましたが ずっとお付き合いのある
大切な親戚です

そこには生きていればわたしと同い年の私のイトコがおりました。
小学生の時に骨肉腫になり足を切断し、中学2年に亡くなった女の子
産まれたときから仲良しで
お泊りに行ったり来たり・・
私と違って 賢くて器用で・・♪

その子のお兄ちゃんが結婚して産まれた長女の誕生日が
命日の日。
成長するごとに 生まれ変わりかと思う位にその顔はイトコにソックリになってく。
そう・・

きっと生まれ変わったんだと思う。

その娘サンがお祝いの席に名古屋から帰省してきていて
今までに何度も会ってはいるんだけど
なんだかね
今日は不思議と意気投合して♪

「飲みに行こう!」と2人して雪の中テクテクと♪

おばちゃんがね
「小町ちゃん、あの子が生きてたら きっとこうやって小町チャンと飲んで楽しく過ごしてるやろうから
今夜は変わりに行っといで!」と。

27歳の彼女の中に14歳のイトコの面影がクッキリあって
私は自分の年も忘れ 腕を組んで 乾杯して 喋りまくって 大笑いして・・
ラーメン屋のネエサンに姉妹みたいやね~と言われ♪

なんだかね不思議な感じだったよ

おばちゃんがね「娘が死んだときは例えようのない悲しみだったけれど
孫が命日に産まれてきた時に もう1度産まれてきてくれたんだと思ったら
悲しみは小さくなったよ」と言ってた。

悲しみの大きさは計りしれないけれど
その頃のオバチャンと同じくらいの年になっている私は
きっとそんなに強くなれない。

明日この痛みを我慢するくらいなら・・と何度も思った自分がいる。
そしてその脳裏にはあの頃 戦ってたイトコの姿が浮かぶ

今夜、笑顔で生ビールをゴクゴク飲み干す彼女を見て
30年の時を経て
大好きなイトコと飲んでるような気がした私でした♪

神様はイジワルです
へこたれそうになった時に 必ず私の所へ使者を送ってきます

「小町チャン!今度帰ってきたら また一緒に飲も!楽しかったわ~♪」と笑顔で帰っていった彼女の言葉に
タクシーの中で泣いてた私でありました。


そうだね
「またね」だね♪


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)


    最近の記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。