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後悔は先に立たず・・

2011年04月16日 13:35

無事に葬儀も終わり 13日からバタバタだった気持ちも少し落ち着いてきました。
いろんなこと思い出せば涙が溢れてくるし、まだ実感がないのは事実。

毎日「小町チャン 今日は何の仕事やなー」とか

「アンタ痛いんやで 無理しなんなよ」とか・・
私は愚痴も言ったり 世間話もしたり・・
本当に母親と同様な気持ちでいたから オバチャンも自分の娘には言えないことも
話してくれてた。

「おばちゃーん!卵1個貸して~!」とか
「この煮物の味見て~」とか・・

昨日の夕方 母上が玄関先で誰かと喋ってる声が聞こえた時に
一瞬 いつものようにオバチャンが来てる錯角になった
「あ・・違うんだ・・」って思いなおしたら また涙が出てた。

私も仕事が忙しくなったり 体調悪い日が多くなったりで
前よりも ゆっくり話を聞いてあげれなくて
それでも 春になって暖かくなってきたら
いつものように 家の前で座って井戸端会議できるなぁ~って思ってた矢先だったから
オバチャンが いつも座ってた場所をみながら ボーっとしてた。

もっと聞いてあげたらよかった
もっともっと ゆっくり聞いてあげたら・・・

後悔先にたたず


何度も思って書くけど
痛いときに痛い
しんどい時に しんどいって言える人がいると
気持ちだけでも少しはラクになる

でもね 毎日毎日同じ事を言うと
聞いてる方も少しずつ嫌気がでてくるんだよね
もちろん 何もしてあげれないジレンマもあるし
ついつい心無い言葉も言ってしまうんだよね

痛みの大きさや 病の大きさで
そんな事くらい・・と言う人もいる

そのうち しんどいって言えなくなる
痛いって言えなくなる

そのうちに お互いの思いやりが すれ違って行く

オバチャンの娘サンが たくさん後悔してた
娘さんは私の大切な友人だ

一緒に泣いた
一緒に後悔した

それでも私は彼女に言った

「おばちゃんは あなたに心配させたくなかったんだよ。あなたの心配はしても
大事な娘には自分の心配かけたくなかったんだよ。1人娘のあなたを大事だと
いつも言ってたよ。」

不思議だよね
家族には言えなくても
他人には家族への感謝を言える
私も同じだ

そして後悔するのかな
あの時 直接言ってあげたら・・・って。

きっと しばらくの間は
いつものクセで「おばちゃん~」って玄関開けそうになるかもしれない
語りに来る気がするかもしれない

落ち込んでる私の母上に彼女が言ってくれた
「おばちゃん、今度からは おばちゃんを母親だと思って頼りにするから
お願いします」と。

そう言ってくれて ありがとう
本当に ありがとう

雨があがって空気が澄んできました
短くて長い4日間でした



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